5月26日(日)の練習は、大沼徹先生(声楽家: バリトン)と吉田貴至先生(コレペティトゥール)のご指導で、大田区立男女平等推進センター エセナおおた 多目的室で行いました。
今回初めて「カヴァレリア・ルスティカーナ」から「家に帰ろう」を歌いました。
2週間前,山下百恵先生(コレペティトゥール)に音とりして頂いたものの、実際どうなることやら,不安とワクワク感が入り混じりました。
冒頭「A casa a casa ・・・」A(あ)の母音は歌う前からの準備が大切、
また単語の母音を長く、サバ(魚)を食べて喉に刺さった骨を取るように喉を開ける、
など、イタリア語の発音のコツを細かく伝授して頂きました。
大沼先生、吉田先生、ご指導くださりありがとうございました!
第一線で活躍されている、一流の先生方から発声を楽しくしっかり教わることができます。私たちと「カヴァレリア・ルスティカーナ」を一緒に唄いませんか?
ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください!